河内熱饗音楽隊のライブ第9回河内熱饗音楽祭が、ハノイの中心部にあるMy Wayというレストランの4階テラスラウンジで開かれました。2009年2月21日の夜です。
このテラスからは、下の写真のように、ハノイのオペラハウスが見下ろせるロケーションで、それをバックにステージが組み上げられました。

昼から降り出した霧雨が結局止まず、雨の中のライブとなってしまいました。
音楽隊の隊員によって構成された色々なユニットによる、インスト、ロック、ボサノバ、フォーク等、色々なジャンルの音楽が演奏されました。








弾き語りとSaxのデュオTAOMAY's(ベトナム語で、お前と俺という意味)は、ベトナムを歌を主体に演奏、観客にいたベトナム人から、彼は日本人じゃないと、大絶賛。やはり、自分の国の歌を歌ってくれるとうれしいらしく、PAスタッフも大拍手でした。

各ユニットの転換の時間には、DJ-ShinyaのDJパフォーマンス。パイオニアのCD-DJを駆使し、いつもながら、クールな選曲で、オーディエンスも大満足でした。
これで、雨がなければ、もっと良いライブになった事と思われます。
(雨は雨で、写真の通り、ムードは良かったのですが・・・・)
こちらで、もっとたくさんの写真をご覧になる事ができます。
http://hecb.web.fc2.com/20090221_MW_01.html
このテラスからは、下の写真のように、ハノイのオペラハウスが見下ろせるロケーションで、それをバックにステージが組み上げられました。

昼から降り出した霧雨が結局止まず、雨の中のライブとなってしまいました。
音楽隊の隊員によって構成された色々なユニットによる、インスト、ロック、ボサノバ、フォーク等、色々なジャンルの音楽が演奏されました。








弾き語りとSaxのデュオTAOMAY's(ベトナム語で、お前と俺という意味)は、ベトナムを歌を主体に演奏、観客にいたベトナム人から、彼は日本人じゃないと、大絶賛。やはり、自分の国の歌を歌ってくれるとうれしいらしく、PAスタッフも大拍手でした。

各ユニットの転換の時間には、DJ-ShinyaのDJパフォーマンス。パイオニアのCD-DJを駆使し、いつもながら、クールな選曲で、オーディエンスも大満足でした。
これで、雨がなければ、もっと良いライブになった事と思われます。
(雨は雨で、写真の通り、ムードは良かったのですが・・・・)
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